フレックスシャフトケーブルの応用例
ビュー: 0 著者: サイト編集者 公開時間: 2024-07-29 起源: サイト
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自動車のエンジンは動力を変速機に伝達し、変速機の出力軸には「フレキシブルシャフト」が取り付けられており、速度や走行距離を計測するためにドライバーの目の前にある速度計に常時接続されています。いわゆる「フレキシブルシャフト」とは、自転車のブレーキに使われるケーブルのようなスチールワイヤーロープの軸芯をスパイラル状にパイプしたものです。シースと軸芯の間にはグリスが封入されており、軸芯が回転しながら外筒が固定されています。この軸心の回転速度は車輪の回転速度と一定の比例関係にあります。フレキシブルシャフトは速度計につながっており、指針が車の走行速度を示すことができます。同時にフレキシブルシャフトの回転はタービンスクロールバーを介してスピードメーター中央のローラーカウンターにも伝わり、ホイールの回転数で表される走行距離が蓄積されます。